コーヒー

コーヒーのハンドドリップは初心者でもできる?おすすめの道具や淹れ方を紹介!

おうちでコーヒーを淹れて、おいしくコーヒーを楽しまれてますか?

最近では、コーヒーメーカーではなく、ハンドドリップでコーヒーを淹れる方も増えているそうですね。

でも、これからハンドドリップを始めたいと考えている方の中には、何をそろえればいいの?と思う方もいらっしゃるかもしれません。

そこで今日は、コーヒー初心者の方におすすめの、ハンドドリップの道具や基本の淹れ方についてご紹介いたします!

 

コーヒーのハンドドリップに必要な道具は?

コーヒーのハンドドリップをするには必ず必要なものがあります。

初心者の方にも準備しやすいように詳しくお伝えしていきますね!

まずは以下のものを揃えていきましょう。

選び方やおすすめの道具をご紹介しますね!

 

1. コーヒー粉(コーヒー豆を挽いて、粉にしたもの)

2. メジャースプーン

3. ドリッパー

4. ペーパーフィルター

5. サーバー(コーヒー一杯分ならコーヒーカップでもOK)

6. お湯

 

以上のものがあれば、初心者でも簡単にハンドドリップデビュー出来ます!

では一つずつ、説明していきますね。

 

1. コーヒー粉

 

コーヒーの粉は、スーパーでも売られています。

コーヒー豆の状態で売られていて、その場で挽いて粉にする機械を見たことはありませんか?

スーパーのコーヒーの売り文句は、「焙煎したてをすぐに真空パック!!」

かもしれませんが、実は、すぐに真空パックしたから大丈夫ではなく、焙煎してからの日数が、とても大切なのです。

ぜひ、焙煎したコーヒー豆を販売してくれる自家焙煎珈琲のお店を探してみてください。

近くになければ、ネットショップもおすすめです。

注文してから焙煎して発送してくれるショップもありますよ。

ペーパーフィルターで淹れるのに適した挽き方は、「中挽き」といわれています。

中挽きされたコーヒー豆を撮影した写真中挽きされたコーヒー豆

 

2. メジャースプーン

コーヒーの粉をはかるために使用します。

コーヒー一杯なら、約10gです。

メジャースプーンは、今は百円ショップでも売られていますし、ドリッパーに、おまけでついてるものもあります!

下の写真、コーヒードリッパーの中の、白く見えるのがメジャースプーンです。

コーヒーのドリッパーとメジャースプーンを撮影した写真100円ショップのドリッパーとメジャースプーン

 

3. コーヒードリッパー

コーヒードリッパーとは、コーヒーの粉を入れてコーヒーを抽出するための道具です。

穴の大きさ、穴の数、そして抽出するコーヒーが何杯かによって大きさも変わるのですが、まずは手軽にハンドドリップを始めてみるため、100円ショップでそろえることが出来るドリッパーを使ってみましょう。

 

100円ショップのドリッパー(台形型1~2杯用)を撮影した写真100円ショップのドリッパー(台形型1~2杯用)

 

 

100円ショップのドリッパー(台形型2~4杯用)を撮影した写真100円ショップのドリッパー(台形型2~4杯用)

 

4. ペーパーフィルター(台形型)

こちらも100円ショップで購入できます。

ドリッパーのタイプに合わせる必要があります。

ドリッパーが台形型なので、ペーパーフィルターも台形型を選んでください。(大きさも同じ1~2杯用・2~4杯用)

圧着してある、底と側面を、互い違いに折り曲げて、ドリッパーとの間に隙間が出来ないようにぴったりと装着します。

私はコーヒーの関係の仕事をしていますが、「ペーパーフィルターが破れた!!」と、苦情が来ることがあります。

それは、このひと手間を省いていることが多いです。

ペーパーフィルターとドリッパーが密着していれば破れることはありません。

 

100円ショップのコーヒーフィルター(1~2杯用)を撮影した写真100円ショップのコーヒーフィルター(1~2杯用)

 

 

100円ショップのコーヒーフィルター(2~4杯用)を撮影した写真100円ショップのコーヒーフィルター(1~2杯用)

 

 

5. コーヒーサーバー

コーヒーサーバーは、ホームセンターなどで700円ほどで購入できますが、一杯分のコーヒーを淹れるのでしたらマグカップやコーヒーカップでも大丈夫です。

サーバーでもマグカップでも、先に温めておくとコーヒーの温度が下がらず美味しく淹れることができます。

それにはいい方法があります。

沸かした熱湯をサーバーやマグカップに入れて、またケトルに戻して、という作業を繰り返すことです。

これでサーバーやマグカップが温められますよね。

 

6.お湯

お湯も大切です!

温度は95℃が目安といわれていますが、おすすめは、85℃~90℃です。

そうです、先ほどの、ケトルとサーバーやマグカップにお湯を入れ替える動作で、熱湯が適さない、「コーヒーを淹れるためのお湯」の温度が下がるので一石二鳥なんです。

水の硬度は、「軟水」が適しているといわれています。

ちなみに日本で販売されているミネラルウォーターは、軟水が多いです。

また、水道水も軟水の割合が多いといわれているので、コンロで沸かしたお湯でも大丈夫ですよね。

浄水器を使うのもおすすめですが、なければ、蓋をせずにカルキを飛ばしましょう。

 

以上、まずはハンドドリップを始めるのに、低コストでお試しできるように、必要なものをご紹介しました。

準備ができたら、次はコーヒーの基本的な淹れ方をマスターしていきましょう。

ハンドドリップで淹れるのは、初心者の方には難しく感じるかもしれませんが、ポイントさえ理解していれば難しくありません。

 

初心者でもできる!コーヒーのハンドドリップでの基本的な淹れ方

では続いてコーヒーのハンドドリップについて、基本的な淹れ方をご紹介していきますね。

初心者の方でもちゃんとできるように、ひとつひとつ順番に、丁寧にお伝えしていきます。

 

1. コーヒーサーバーまたは、マグカップなどに、台形型ドリッパーを乗せます。

2. 台形型ドリッパーに、先ほどお伝えしたように、台形型ペーパーフィルターの圧着部分の底の部分を手前に折り曲げます。

次に、サイドの圧着部分を向こう側に折り曲げて互い違いに折り曲げます。

ぴったりとドリッパーに密着させます。

3. コーヒーの粉を10g入れます。(2杯分なら20g)

4. お湯の量は150ml。(2杯分なら300ml)

5. 粉全体に行き渡る程度のお湯を注いで、約30秒ほど蒸らします。

6. 新しいコーヒー豆の場合はコーヒーが膨らみますのでそのふくらみを崩さないように中心にそーっとお湯を注ぎます。

7. そのあとから注ぐときも膨らみを維持しながら、今度は「の」の字を描くように注ぎます。

フィルターに直接お湯をかけないようにしてください。

お湯だけが流れて下に落ちてしまいます。

8. 淹れたい分量の半分量まで来たらドリッパーを外して、分量までお湯を足します。

お湯を足すことに最初はびっくりしましたが、何度もお湯を注いだら、あとの方はもう、雑味しか出ないそうです。

 

以上です。

この淹れ方を教えていただいてから、私は本当にコーヒーが大好きになりました。

本当においしいので、ぜひお試しくださいね。

 

まとめ

今日は、インスタントコーヒーからコーヒーメーカーへ、そして、ハンドドリップへと進んで、どんどんコーヒーが大好きになった私から、初心者の方におすすめの道具と淹れ方をご紹介いたしました。

まず、手軽にハンドドリップを体験してみていただきたいので、道具は低コストで揃えていただけばいいかなと思います。

その分、コーヒー豆は焙煎したての新鮮なものを使って、出来ればドリップ直前に粉にしていただきたいです。

美味しいコーヒーで、幸せなコーヒータイムを(^^♪