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おすすめのコーヒー豆15選!コーヒー豆の持つ香りや味を一挙紹介!

自分の好みの美味しいコーヒー豆を探しているけれど、一体どれを選べばいいのか全く分からない!

そんな方もいらっしゃると思います。

コーヒー豆にはとてもたくさんの種類がありますし選ぶのも一苦労ですよね。

そこで今回は、コーヒー豆の特徴や香り、味などをご紹介しながら選び方のポイントをお伝えしていきます。

中でもポピュラーな15の国のコーヒー豆からご紹介したいと思います。

香味の特徴から気に入った豆があればお試しいただき、ぜひお気に入りのコーヒー豆を、見つけてくださいね!

 

美味しいコーヒー豆の選び方、その特徴を紹介

私もずいぶん前からコーヒーが大好きですが、焙煎したてや、挽きたてのコーヒーを飲むまで、コーヒーに果物や花の香りがあるなんて、まったく知りませんでした。

そんな、コーヒーの持つ香りや味、舌触りなどを感じながら、コーヒーを味わっていただきたいと思います。

では、皆さんがよく耳にされるコーヒー豆について、順番にご紹介いたしますね。

 

1 ケニア

ケニアの、「最高級品質」といわれるようなコーヒーには、ワインやカシス、ベリー、ストロベリー、そしてパイナップルやレモン、オレンジ、グレープフルーツなどの香味があります。

「熟した果実の酸」「強いボディ」「滑らかで厚みのある口当たり」「余韻の甘みが素晴らしい」などと表現される、とても優れたコーヒーなんです。

芳醇で重厚といったイメージのコーヒーです。

コーヒーは、しっかりとした酸味とコクがなくちゃ!と思われる方にはおすすめのコーヒーだと思います。

ケニア コーヒー豆ケニア コーヒー豆

 

2 タンザニア

良質なタンザニアのコーヒーには、「乳酸のようなしっかりとした酸と甘み」また、「オレンジなどの柑橘類のような酸」をも感じることができます。

キリマンジャロ(山の名前で、国名としてはタンザニア)と呼ばれて、その認知度はとても高いのですが、タンザニア全域の収穫量を合わせても、コーヒー全市場の1%前後しかないそうですよ。

酸味が苦手と言われる方は多いですが、酸化した酸っぱさではなく、質の良いすっきりとした酸味です。

そしてコクもあり、芳醇で重厚なイメージのコーヒーです。

タンザニア コーヒー粉タンザニア コーヒー粉

 

3 エチオピア

ウオッシュドの場合は、ピーチの香り、赤ワインやブルーベリー、レモン、フローラルといった華やかな香り、そしてシュガーなど、甘みを伴うフルーティーな味が特徴的です。

ナチュラルの場合は、ウオッシュドの香味にメロンやストロベリーの香味を加えたものになります。

そこにベルベットのような舌触りがあり、長く続く甘い余韻がすばらしいコーヒーといえます。

同じコーヒー豆でも、グレードの低いコーヒーでは、ほこりっぽい、くぐもった感じの臭いや発酵臭などの異臭、雑味を感じることがあるようですよ。

「モカコーヒー」の商品名で呼ばれるコーヒーです。

ナチュラルの方がよりフルーティな甘い香りが楽しめますね。

コーヒーに、香りを求められる方におすすめだと思います。

エチオピア コーヒー豆エチオピア コーヒー豆

 

4 イエメン

本当によいイエメンのコーヒーは、赤ワインやアプリコット、チョコレートのような後味が感じられます。

風味としては、レモン、オレンジ、そしてシナモン、ジンジャーなどのスパイシーさを感じることが出来ます。

イエメンも、エチオピアと同じ、「モカ」の商品名で知られています。

 

5 ブラジル

良質なブラジルのコーヒーには、アーモンドやカシューナッツ、そして、チョコレート、ミルクチョコレート、キャラメルの風味、また、オレンジ、アプリコットなどの風味があります。

しっかりとしたボディが特徴で、舌触りがベルベットやシルクなどと表現される、滑らかさがあります。

苦みと酸味のバランスがとれている、クセがなくあっさりとしたコーヒーがお好みの方におすすめといえます。

ブラジル コーヒー豆ブラジル コーヒー豆

 

6 コロンビア

リンゴやオレンジ、グレープ、そしてトロピカルフルーツ、ピーチ、カシス、プラムなどのフルーツの香味。

また、チョコレート、ミルクチョコレート、メイプルシロップなどの香味もあります。

クリームのような質感の口当たり、ベルベットのような滑らかさや、強めのボディ感を感じられるコーヒーです。

品質的に劣るものになると、青草や干し草などの草っぽい印象があったり、クリーンさを感じられない汚れたような雰囲気、ボディの弱さや水っぽい質感などが感じられるといわれています。

甘い香りとしっかりした酸味とコクがあり、重厚な風味でバランスがよく、マイルドなコーヒーがお好みの方におすすめです。

コロンビアコーヒー豆コロンビア コーヒー豆

 

7 グアテマラ

ピーチやアプリコット、リンゴ、青リンゴ、ベリー、シトラスなどのきれいな酸を感じることが出来ます。

ビターチョコレート、ミルクチョコレート、フローラル、シロップなどの香味が感じられ、舌触りはシルキー、ベルベットの滑らかな感じ、しっかりとしたボディ・余韻の甘さが特徴といえます。

グアテマラ アンティグアは、きれいで明るい雰囲気のイメージです。

グアテマラ ウエウエテナンゴは甘い余韻を感じることが出来、しっかりとしながらも滑らかな舌触りの印象で、産地で香味が異なることがわかります。

花のような甘い香りと果実のようなすっきりした酸味、さわやかな後味といった、おしゃれなコーヒーが飲みたい方におすすめの、人気のあるコーヒーです。

 

8 コスタリカ

スペシャルティコーヒーでは、アプリコットやリンゴ、青リンゴ、オレンジ、レモン、マスカット、チェリー、洋ナシなどのフルーツの香味、そして、ミルクチョコレート、ダークチョコレート、キャラメルなどの香味も感じられます。

ミルクやクリームのような上品で滑らかな舌触りで、後味は砂糖、黒糖、黒蜜などの、その余韻が長く続きます。

豊かな酸味で、苦みは控えめのため、苦いのが苦手な方におすすめです。

濃厚な甘みと深いコクが長く続くイメージです。

コスタリカ コーヒー豆コスタリカ コーヒー豆

 

9 エルサルバドル

オレンジやマンダリンオレンジ、グレープフルーツ、青リンゴ、チェリーといったフルーツの香味。

そして、ナッツ、アーモンド、チョコレート、ミルクチョコレートの香味も感じられます。

クリーミーでベルベットのような舌触りで、砂糖や黒糖のような風味やフローラルな風味、明るくさわやかで、リンゴのような風味などが特徴です。

酸味はマイルドで後味すっきり、苦みも後に残らないので、飲みやすいコーヒーをお探しの方におすすめです。

 

10 ジャマイカ

状態が良いジャマイカのコーヒー豆は、オレンジやハチミツ、ナッツ、バニラ、フローラルな香味、そしてクリーン、シルクのような口あたりが特徴となります。

時間の経過で劣化しているもの、もともとの精製での劣化があるものは、トースト、枯れ草、土、木炭などの枯れてきているイメージや、濁り感のあるイメージがあるといわれます。

ジャマイカの「ブルーマウンテン」は有名ですね。

限られたエリアでのみ、栽培されています。

繊細な香り、酸味、コクのバランスがとれた風味が絶妙と言われています。

「ブルーマウンテン」は、やはり値段がお高いですが、この絶妙な風味を、ストレートでお試しいただけたらと思います。

 

11 ハワイコナ

よいコーヒー豆には、グレープフルーツやピンクグレープフルーツの香味、そしてナッツやアーモンド、さとうきび、の香味があります。

また、ベルベットのような舌触りの質感も特徴です。

全体的に穏やかな味わいで、強烈な印象が少ないといえます。

ほどよい苦みとコク、やわらかな酸味と甘い香りで酸味が苦手な方に特におすすめです。

ハワイコナも、とても高価なコーヒーですね。

特別なコーヒーは、自分へのご褒美として楽しむのもおすすめです。

 

12 インドネシア

ビターチョコレート、ダークチョコレート、キャラメルといった香味、そしてハーブやメロン、トロピカルフルーツ、スパイスなどの香味が感じられます。

クオリティの高いものには、しっかりとしたボディ、クリームのような触感、ベルベットのような舌触りが感じられます。

あまりよくない豆には、濁った印象があり、雑味や苦みが強く感じられるといわれます。

苦みが特徴的、香りも独特で、濃いコーヒーといったイメージです。

酸味は控えめです。

インドネシア コーヒー豆インドネシア コーヒー豆

 

13 パプアニューギニア

チョコレート、ビターチョコレート、そしてナッツ、アーモンド、また、シトラスの香味が感じられます。

ミルクのような滑らかな触感で、長く続く余韻、が特徴です。

状態の悪いものには、青草、枯れ草、土などの、劣化の特徴である臭いが出てしまうようです。

酸味が優しくフルーティ、さわやかな後味なのにしっかりコクも感じられ、クセが少ないので万人受けしやすいコーヒーといえます。

パプアニューギニア コーヒー豆パプアニューギニア コーヒー豆

 

14 ベトナム

チョコレートやカカオ、ナッツなどの香味があれば比較的よいロブスタ種といえます。

品質の悪いものでは、木を焦がしたような臭いや、土、煙のような臭いが出ることがあります。

苦みや渋みが強く、酸味や風味がほとんどありません。

その特徴から、インスタントコーヒーや缶コーヒーに使われています。

 

15 東ティモール

よい品質のものでは、オレンジやレモン、ライム、イエローグレープフルーツなどの香味、柑橘系の甘い余韻を感じられ、ナッツ、カシューナッツ、クリーンカップなどの特徴を感じます。

精製がよくないものでは、汚れた雰囲気が感じられたり、土、泥、ほこりのような風味が感じられることがあります。

同じ品種や銘柄であっても、味の出方が全く異なるといわれていますが、さわやかな酸味で、しっかりとした苦みと甘みがあります。

ブラックコーヒーが苦手な方にもおすすめです。

 

まとめ

以上、各コーヒーの香味や特徴についてお伝えしました。

誰でも想像しやすいものに例えると、味の特徴がお分かりいただけましたでしょうか?

お気に入りのコーヒーを見つけていただき、お好みのコーヒーで、幸せなコーヒータイムを(^^♪